フィリピン人女性の心をガッチリ掴む為の口説き方について
実は先日、久しぶりに夜の六本木に繰り出してお酒を飲みに行ってきたんですが、その時に運よくクラブでフィリピン人女性と出会う事が出来ました。
正確には純粋なフィリピーナというよりは、ヨーロッパ系のフィリピン女性だったんですが(ラテンのハーフという事もあり非常に綺麗な子です)、何かとタイミングよく仲良くなれて連絡先を交換する事が出来ました^^
前回の参考記事:(フィリピン人女性とラテンバーで出会った時の話)
その後トントン拍子とはいかないまでも、小まめにメールを送り続けてようやく彼女の心に信用と安心感を与える事ができました。これはどの国と接する場合であっても非常に重要な事だと思います。
ここまで和む事が出来れば今後のデートに誘う機会があっても大丈夫だと思っています。
フィリピーナの本音と性格についての事実
実はこのフィリピーナーはクラブに遊びに来ているワリには意外と堅いところがあって、なかなか本音を出さないような事が多々ありました。クラブの中で会話している最中も警戒していたのか、はじめのうちは非常に距離をとっていた感じでした。
クラブ内でダンスをしている時や、他に彼女を目当てにナンパをしてくるどうでもいいと思っている男性等に対しては、結構強気な雰囲気(態度)を見せている感じですが、プライベートの恋愛駆け引きとなると意外とシャイだったりする感じです。
そこで今回私がフィリピン人女性とのやり取りで得られた大切なポイントとしては・・・
相手の好みをガッチリと理解出来ていて、それをテーマに話をして自分もその事に興味を持っているという雰囲気さえ作れれば割と簡単にアプローチ出来る」という点です。
例えば私とその子にはお互いに「音楽が好きで、特にあるバンドのファン」という共通点がありました。
ですから、それをネタにコンサートを観にいくデートに誘えたり、音楽の話をネタに様々な情報収集が出来ます。
それによってとてもプライベートな話が出来たり、日本に住んでいて困った事や悩みなど、ディープな部分まで切り込んでいけた点が功を奏したのかもしれません。
ちょっと格好つけた言い方ですが、今回はある意味「彼女達フィリピーナの心のスキマ」に入り込めたような気がしました(笑)。
そして日本語の読み書きが得意ではない彼女達へのメールでもなるべく要点をしぼって、わかりやすい表現を使って書いた事もこの女性に好まれた理由だと思います。
そして結果的には彼女と二人きりでデートに誘う事に成功したんですが、デートに誘う際も自然に趣味をネタに誘えた事が成功の理由かもしれません。あくまで全てにおいて自然な流れを作れた点が良い結果を生んだと思っています。
そして前もってデートの計画を綿密に仕込んで、彼女達フィリピーナが喜びそうな雰囲気の良いバーや個室のレストランを予約しておいた事も良い効果だったと思います。(ちなみに雰囲気が良いレストランといっても高いお店ではありません^^)
やはり何処の国の女性でも男性に積極的にエスコートしてもらう事は気持ちの良い事のようです。そこで気の利いた台詞を女性に対して言える男性は非常にモテるでしょうし、相手がフィリピン人女性でなく、日本人女性でもモテるんでしょうね^^
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