フィリピンパブに一人で行った際のフィリピーナの口説き方について
フィリピンパブをはじめとする外国人パブには、意外や意外、会社の同僚や友達と一緒に行くという人よりも、「一人でパブに行く人」が結構多いです。
日本人のキャストがいるキャバクラに行く大抵の方は大人数で行かれる方が多いと思いますが、ことフィリピンパブに来ている男性客を見ると一人で飲みに来ている人は目立ちますね。
これは同様に他の外国人パブ(ロシアンパブやルーマニアンパブ)でも同じ現象がみられます。
一人でフィリピンパブに行く場合と知人と行く場合はどちらの方が口説きやすいか?
多くの男性が一人でフィリピンパブに行く理由としては、こんな理由が最も多いのではないでしょうか。「お気に入りの女性を独占したい!」、「知人に邪魔にされずにフィリピーナを口説きたい!」
以上の事が主な理由になっていると思われます。
確かに一人でフィリピンパブにいけば、お気に入りのフィリピーナを独占する事が出来ると思いますし、基本的にはマンツーマンで話す事が出来るので、一緒に行った知人とクロストークしてしまうというような事も防げるでしょう。
参考記事:(フィリピンパブでフィリピーナを口説く為の正攻法テクニック紹介)
しかし実は使いようによっては、「同行する知人の存在」もお気に入りのフィリピーナを口説く上でプラスに作用する事もあります。特にアフターや同伴、デートをする際にその知人の存在は非常に役に立ってきます。
イメージ的には学生時代にあった、「グループ交際」のようなテクニックです。相手のフィリピーナも当初はあなたに対して警戒している子もいるでしょうから、デートやアフターに誘っても乗ってこない場合があります。
しかし、「あなた+あなたの友人+お気に入りのフィリピーナ+その子の友達」の4人で遊ぶ事が出来ると、彼女達を口説く上で色々な心理戦が使えて、お店だけの関係よりも簡単に口説く事が出来るようになります。
この方法はフィリピン女性の特性でもある、「彼女達の嫉妬や恥」の意識を使った心理戦です。ですからのやり方によっては、一人でフィリピンパブにいってお気に入りの子を何度も指名して飲むよりも、友達や仲の良い知人と一緒に協力して口説けるように仕向ける事も出来るのです。
参考記事: